ヨーロッパ紀行 アントワープ
overseas
海外出張レポートです。ベルギー アントワープです。
世界のダイヤモンドの7〜8割が集まるという町。
ドイツのデュッセルドルフからベルギーアントワープまで列車で約3時間。
ユーロ圏は、列車の場合、国境越えは、パスポートの掲示もなく普通に入国できる。
スイスだけはユーロでないので違うらしいが。
車窓の雰囲気が変わって、ベルギーに入ったとわかる。


確か、リエージュで乗り換えてアントワープに入った気がする。
ブリュッセルだったかな???

こちらの駅はアントワープ北とかアントワープ中央とか、
いろいろあるので間違えそうになる。
実際、手前の駅で降りそうになった!?

大きな駅で人も多い。イーダーオーバーシュタインと違い都市の駅だ
駅の建物がすばらしい!あいにく改装中だったが。
駅前は、宝石屋が何件かあるが,
それほどたくさんの宝石屋があるようには感じなかった。

個人的には東京の池袋のような感じがする。
世界のダイヤのほとんどがここに集まってくるという感じはしない。
ブティック、レストランなどでにぎわう大きな町だ。
フランダースの犬の舞台という方が、一般には浸透しているかもしれない。

今回泊まったホテル。なんか東京っぽいでしょ。街もにぎやかです
ノートルダム寺院を見てから駅に戻る
移転したダイヤモンド博物館がある。
昔の自動車電話のようなレシーバをもらって入る。
レシーバからの言語は日本語が無いので英語のものを。
展示物の横の数字を押すとレシーバから解説が流れる。
主にダイヤの歴史と採掘からカットされるまでの流れについて解説。
はじめにエレベーターで3階に行って順を追って1階に下りてくる。
でもわからなくて、1階から見てる人もいた。


展示してあるダイヤは、ほとんどがイミテーションで残念だった。
セキュリティーの問題かもしれないが、せっかくダイヤの町なのだからもう少し、綺麗なダイヤを見せて欲しかった。
途中でダイヤを研磨しているおじさんがいて、みせてもらう。もちろん、デモンストレーションだが、
囲いもなにも無いので、すぐ近くで見ることが出来る
なかなか小さいので研磨の具合までわからなかった。たくさんの人が見るので、話も出来ずちょっと悔しかった。

アントワープの業者には、エージェントもつてが無く、アポイントが取れなかった。
業者らしい会社を見つけられると思っていたが甘かった。~\(≧▽≦)/~。
次にダイヤモンドランドという、観光用の小さな博物館?があったので、そこに行くことに。
奥にはジュエリーも売っており、日本語の解説で、
日本の3分の1で買えるとうたっていた。
しかし、とんでもない!!。
3分の1どころか、日本より高い!!
デザインも、一昔もふた昔も古いし、観光客をバカにするな!
って感じでした
日本人観光客で嬉しそうに買ってる人がいて、よっぽど声をかけようと思ったくらい。
でも、嬉しそうに買ってるのを見ると、余計なお世話かなって思い直しましたけど・・・。


入り口のところに、良く見ると、いろいろお土産が置いてある。。
全く売る気の無い受付のお姉さんが、呼んだらようやくやって来て買うことが出来た。
ベルギーはチョコレートが有名なので、ダイヤモンドの形の(お決まり)チョコレートを買った。
私は食べていないが、友人はかなりうまいと言っていました。自分用に買えばよかったなあ。

さしたる業者も無く、滞在時間も短いので仕事関係はコレで終了です。
あとは、アントワープで撮った町の写真をどうぞ。
また、あらためて業者のアポイントをとって
カラーダイヤやHRDなどの資料、鑑定書などを見に来たいと思います。
オムレツとムール貝、チェリービールがおいしかったです。。

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追記
アントワープのダイヤ街は、駅付近、数ブロック裏の路地にあるそうです。
非常にセキュリティーがきつく、入り口にはゲートもあり、一般の方は入れません。
たとえ業者であっても、きちんとしたアポイントがないと無理だそうです。そのアポイントも簡単には取れないらしい
とてもビジネスライクで、信用できる相手、強力な紹介が必要なのです。
入る時にパスポートを預けるシステムで、帰りに忘れて帰ってきた人の話も聞きました。
非常にデリケートな世界です。それだけダイヤモンドの取引や存在価値が重んじられている特殊な世界なのです

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