ダイアモンドの事なら宝石鑑定士
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OO山岡などの事件で、宝石、特にダイヤの鑑定書について大きな疑惑が、世間を騒がせました。

鑑定書とは、ダイヤの大きさ、品質、カラー、カットを表示してある身分証明書のようなもの。

鑑別書とは違います。一般的にダイヤにしかないものです。カラーストーンには鑑別書が付きます。

一般に4Cと呼ばれているのは、頭文字が全て’C’から始まるからです。

                             

カラット(Carat)

重さ

婚約会見で芸能人が5キャラとかしてますね

クラリティー(Clarity)

キズの多さ

婚約リングには、VSクラス、VVSクラス以上を

カラー(Color)

Dが一番良い色。Hくらいから黄色っぽくなる

カット(Cut)

意外と大事。日本人はエクセレントを好む

   

これを判断するのが鑑定の資格をもったグレーダーと呼ばれる人達。

GIA、FGA、CGJなどの機関が認めた、いわゆる鑑定士。日本では国家試験はありません。

GIAはアメリカ、FGAはイギリス、CGJは日本の機関。あぶ2GIAの資格を取りました。

機械、機具は使いますが、最終的に、グレーダーの目で判断します。ですから、体調によって

判断がズレる事もあります。ですからダブルチェックといって2人のグレーダーが判断して

ズレを防いでいます。あの事件は、この判断を不当にズラさせてグレードを上げさせる

悪質なもの。グレードが上がれば、価格も上がり、価値が上がります。

子会社に鑑定させておけば、自由にグレードを変えられるわけです。

最近は、マスコミなどに叩かれ厳しいチェックが行われるようになりました。

GIAの鑑定書付きの広告も最近、目立ってきました。

他の鑑定書でも、よく見るとグレーダーの名前の所にGIA・G・Gの記名があるはずです。

Clarity

FL

IF

VVS

VVS

VS

VS

SI

SI

〜I

FL、IFは、あまりありませんから、VVS1〜VSまでがおすすめ。

通信販売などでは、SI1〜がありますが、大きさ重視なら購入しても良いでしょう。

キズと言っても、慣れていないと見えません。1キャラットくらいから見えるかも。

Color

D

E

F

G

H

I

J

K〜Z

D〜Gまでは、白いです。プロでも2つ並べてみないとわかりずらいくらい。

Hくらいから黄色味を帯びてきます。

おすすめは、D,E,Fです。

Cut 

Excellent

VeryGood

Good

Fair

Poor

流通しているのは、Excellent、VeryGood、Goodです。Fair、Poorは無いでしょう。

カットは意外と大事で、輝きに大きく影響します。Excellent、Goodでは違います。

VeryGoodと両者はそれ程違いはわかりませんが。よくあるトリプルエクセレントとか

ハートアンドキューピットなどは、日本だけで正式なグレードにはありません。

確かにカットは良いですが、Excellentで充分です。

 

注: 左へ行く程良い グレード になります

            

         

 


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